
半年くらい前から、朝起きると体が動かない日が増えてきました。
大型現場の担当になってから、工期のプレッシャーが一気に上がって。最初は「慣れれば大丈夫」と思っていたんですが、眠れない夜が続くようになって、朝になっても疲れが取れない感覚がずっとあります。
それでも現場には出ています。休んだら迷惑がかかる。自分が抜けたら現場が止まる。そう思うと休めなくて。でも最近、通勤途中で「このまま引き返したい」と思う瞬間が増えてきました。
病院に行った方がいいのか、ただの疲れなのか、自分でも分からないんです。「甘えているだけかもしれない」と思う気持ちもあって、誰にも言えないまま、ごまかしながら現場に出続けています。(34歳・サブコン・施工管理7年目)

読んだぞ。
「ただの疲れかもしれない」と思いながら、半年間ごまかしながら現場に出続けてきたんだな。その半年間、よく持ちこたえてきたと思うぞ。
ただ正直に言う。「体が動かない」「眠れない」が半年続いているなら、それは気合いや根性の話じゃない。発注者側にいる俺が見てきた経験から、あんたに今必要なことを正直に話すぞ。
なぜそう思ったのか?相談内容の要点
大型現場を任されてから、体と心のバランスが崩れてきた感覚があります。眠れない夜が続いて、朝になっても疲れが取れない。それでも「休めない」という気持ちが先に来て、ごまかしながら現場に出続けています。限界かもしれないという感覚はあるのに、「限界だ」と認めることへの抵抗感もあって、判断が止まってしまっています。
誰かに相談したいという気持ちはあります。でも「甘えているだけかもしれない」という自己否定が先に来て、言い出せないまま時間が過ぎていきます。
眠れない夜が続いているのに「ただの疲れ」だと思い込もうとしている
最初は「大型現場だから疲れるのは当然だ」と思っていました。慣れれば大丈夫、少し休めば回復する、と自分に言い聞かせてきました。でも半年経った今も、眠れない夜が続いています。朝起きると体が重くて、布団から出るまでに時間がかかる日が増えてきました。
「ただの疲れ」ならもう回復しているはずだという感覚は、どこかにあります。でもそれを認めてしまうと、自分が弱い人間だということになるような気がして、なかなか受け入れられないでいます。
休みたい気持ちはあるのに「現場を止められない」という責任感が勝ってしまう
自分が抜けたら現場が止まる。休んだら周りに迷惑がかかる。7年間施工管理をやってきた責任感が、休むことへのブレーキになっています。「休む=逃げる」という感覚が染みついていて、体がしんどくても現場に向かってしまいます。
通勤途中で「このまま引き返したい」と思う瞬間が増えてきました。その感覚を覚えるたびに、「こんなことを思う自分はおかしいのかもしれない」と自分を責めてしまいます。休みたい気持ちと、休めない責任感の間で、毎朝消耗しています。
病院に行くべきかどうか分からないまま判断を先送りにしている
病院に行った方がいいのかもしれないという気持ちはあります。でも「病院に行くほどのことなのか」という疑問も同時にあって、踏み出せないでいます。精神科や心療内科に行くことへの抵抗感もあって、受診という選択肢を真剣に考えられないままでいます。
「もう少し様子を見てから判断しよう」と思い続けて、半年が経ちました。様子を見ている間に、体と心の状態は良くなっていない。それでも判断を先送りにしてしまうのは、現状を認めることへの怖さがあるからだと思っています。
「甘えているだけかもしれない」という自己否定が相談を阻んでいる
上司や同僚に相談することを考えると、「甘えているだけだ」と思われそうで怖いんです。7年間現場をやってきた人間が、体が動かないとか眠れないとか言い出したら、どう思われるか。弱い人間だと見られるのではないかという恐怖があります。
家族に話すことも考えました。でも心配をかけたくないし、「休んでいいよ」と言われたとしても、実際には休めない状況があって、余計に苦しくなりそうで言い出せないでいます。結局、誰にも言えないまま、一人で抱え込み続けています。

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