運営者情報

プロフィール

1982年生まれ、44歳。某工業大学 工学部 建築学科を卒業後、大手ゼネコンで14年間施工管理を担当し、36歳で大手デベロッパーに転職。現在は発注者としてプロジェクト全体に携わっているぞ。1級建築施工管理技士。S造・SRC造・RC造の現場を渡り歩いてきた、現場上がりの人間だぞ。

トレードマークは白いヘルメットと赤い勝負ネクタイだぞ。ヘルメットは安全第一の象徴、ネクタイは「今日も負けねぇぞ」って自分に気合いを入れるためのアイテムだぞ。現場に行くときはこのスタイルが決まりなんだよな。

キャリア

大学で建築を学んでいたとき、「造る」という過程に一番面白さを感じた。設計より施工、図面より現場。そういう人間だったから、卒業後は大手ゼネコンに入って施工管理の道を歩んだぞ。

ゼネコン時代の14年間で、延床面積5万㎡を超える大型商業施設・地上30階超の超高層オフィスビル・大規模マンションなど、20件以上の現場を担当したぞ。S造・SRC造・RC造とひと通りの構造を経験し、工程管理・品質管理・安全管理・原価管理を体で覚えてきたんだよな。施主への工程報告から協力会社との折衝まで、現場の全部をやってきた14年だったぞ。

36歳のとき、大手デベロッパーに転職した。施工管理として現場を知っているからこそ、発注者として何ができるかを考えたかったんだよな。転職してから見えた景色は、ゼネコン時代とは全然違うものだったぞ。

転職活動のリアル

36歳での転職活動は、正直なところ怖かったぞ。ゼネコンで14年やってきた自信はあった。でも、発注者側の採用市場で施工管理の経験がどう評価されるのか、入ってみるまで全く分からなかったんだよな。「現場上がりの人間がデベロッパーで通用するのか」という不安が、ずっと頭にあったぞ。

最初に登録した総合型の転職エージェントには、「36歳での未経験職種への転職は難しい」と言われた。でも建設業界に特化したエージェントに相談したら、話が全然違ったぞ。「施工管理の経験は発注者側で即戦力になる」「現場を知っている人間を求めているデベロッパーは多い」と言われて、初めて自分の市場価値が見えてきたんだよな。

転職活動を始めてから内定まで約4ヶ月かかったぞ。面接では「施工管理として現場で何を決断してきたか」を徹底的に聞かれた。14年分の経験を言語化する作業は想像以上にしんどかったが、それが結果的に一番の武器になったんだよな。あの4ヶ月が、自分のキャリアを改めて見つめ直す時間だったぞ。

発注者側に転職して気づいたこと

発注者側に来て最初に驚いたのは、施工管理者の経験が思った以上に評価されるということだぞ。現場を知っている人間が発注者側にいることで、設計段階から現実的な提案ができる。施工会社との交渉でも、現場の言葉が通じる。ゼネコン時代に積み上げてきたものが、形を変えて全部活きているんだよな。

同時に、施工管理者が損をしている現実も見えてきたぞ。転職市場での自分の価値を知らないまま、同じ会社に居続けている人間が多い。発注者側から採用に関わるようになって、「この経験があればもっと選択肢があるのに」と思う施工管理者を何人も見てきたんだよな。

このサイトを作った理由

発注者側に来て気づいたことを、施工管理者に届けたかったというのが一番の理由だぞ。現場にいると、自分のキャリアの全体像が見えにくい。発注者側に転職するという選択肢があることすら、知らない人間が多いんだよな。

俺が経験してきたこと・発注者側から見えてきたこと・転職市場の現実。それを、きれいごと抜きで話せる場所を作りたかったぞ。施工管理という仕事に誇りを持ちながらも、次のキャリアを考えているあんたの参考に少しでもなれば、このサイトを作った意味があるんだよな。

座右の銘

「建築は造るだけで終わらない――その先にある価値を考える」

ゼネコン時代は「造ること」に全力だった。発注者側に来てからは「造った後に何が残るか」を考えるようになったぞ。現場を離れた今も、この言葉が俺の仕事の軸になっているんだよな。

趣味・リフレッシュ方法

休日は街を歩きながら建物を観察することが多いぞ。外壁の仕上げ・開口部の取り方・構造の見せ方。現場をやっていた目線で見ると、設計者の意図や施工の苦労が透けて見えてくるんだよな。それが面白くて、気づいたら写真を何十枚も撮っていることがあるぞ。

建築写真を撮るのも好きだぞ。竣工したばかりの建物より、時間が経って街に馴染んだ建物の方が好きだぞ。人が使い込んだ建物には、設計図には書いていない何かが宿っているんだよな。

読者へのメッセージ

このサイトを読んでいるあんたは、施工管理という仕事に真剣に向き合っている人間だと思うぞ。現場でしんどい思いをしながら、それでも次のキャリアを考えている。そういうやつに向けて、俺は書いているんだよな。

きれいごとは書かないぞ。発注者側にいるからこそ見えている現実を、そのまま届けるつもりだぞ。施工管理の経験は、あんたが思っている以上に武器になるぞ。その可能性を、このサイトを通じて一緒に考えていけたらいいと思っているんだよな。

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